写真を正方形・縦長に切り抜く:顔や文字を切らない設定手順
縦横比と画像寸法の違い、最初の写真での範囲調整、一括切り抜きの確認ポイント。
縦横比とピクセル数は別の指定
正方形の1:1は、幅と高さの割合を表します。1080×1080pxも400×400pxも同じ1:1ですが、細部と容量は異なります。掲載先に比率だけでなく寸法の指定がある場合は両方を確認します。画面を縦長にしたいからといって、元画像を縦に引き伸ばす必要はありません。
最初の写真で残したい範囲を決める
元の形式のページで画像を選び、「切り抜き・サイズ変更」を選択します。比率を選んだら、最初の写真のプレビューで位置と拡大率を調整します。暗く表示された範囲は切り抜きの外側です。顔の上、指先、書類の端など、残したい部分が内側にあるか確認しましょう。
寸法を指定しても拡大はしない
Pichnは元の写真を超えて大きく拡大しません。小さな画像から大きな出力を指定しても、細部が新しく生まれるわけではありません。さらに容量指定を併用すると、上限に収めるため寸法が小さくなることがあります。結果に表示される実際の寸法を確認してください。
一括処理では各写真の構図も確認する
切り抜きは、最初の写真で調整した相対的な位置や比率を残りにも適用します。写真ごとに顔や被写体の場所が違うと、同じ設定でも必要な部分が外れる場合があります。構図が異なる写真は分けて処理し、保存前に各結果を確認するのが安全です。
やり直すときは元画像から
一度切り取った画像だけを使って、外側の失われた部分を取り戻すことはできません。別の比率に作り直す予定があるなら元画像を残し、そこから再度切り抜きます。Pichnでは入力と同形式の出力ができない点も考慮し、すでに使える画像を無理に変換しないようにしてください。
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